投稿:2024年3月1日更新:
わが社を紹介します
誰もが幸福を実感できる群馬県へ
「新・群馬県総合計画」(ビジョン)では、2040年の群馬が目指す姿として、「すべての県民が、誰一人取り残されることなく、自ら思い描く人生を生き、幸福を実感できる社会」を掲げています。そしてこの実現に向けて、あらゆる分野で群馬の強みを活かした独自の「群馬モデル」を発案、実行、発信し、攻めの姿勢で県政を推し進めています。
群馬県では、こうした新たな取り組みに挑戦する意欲を持ち自ら考えて行動する力、当事者意識を持って困難に立ち向かう力のある人材を求めています。
群馬県の発展、そして県民の幸福度向上に一緒に取り組みましょう!
新・群馬県総合計画
群馬県では、将来予想される課題解決のために2040年の群馬県の目指す姿を描いた「新・群馬県総合計画」を策定しています。
詳細はポータルサイトでご確認ください。
https://gunma-v.jp/
総合計画についてわかりやすくまとめた動画も配信中です!
わが社で働く魅力
群馬県職員の特徴・やりがい・魅力
群馬県職員の仕事は、県全体が対象地域であり、業務内容が多岐に渡っていることが特徴です。幅広い分野で様々な業務を経験でき、自分自身の知見も広がります。
仕事のやりがい・魅力の1つは形に残る仕事ができること。例えば、道路・施設などの社会基盤の整備や、今後何十年も続く行政制度の構築等に携わることができます。また、地域を元気にするというやりがい・魅力もあります。例えば、頑張る県民・企業、自治体等の支援や、社会的に弱い立場の人たちへの支援等を行っています。
充実の研修制度で、本人のやる気を積極的にバックアップします
職員一人ひとりが質の高い行政を担っていけるよう、入庁直後から始まる「新規採用職員研修」のほか、各種研修でサポートします。それぞれ対面、オンライン、動画視聴党、より効果的な受講形式で実施しています。
先輩職員へ気軽に相談できる体制を整えています
新規採用職員が、さまざまな不安を解消・緩和し、円滑な県庁生活を送れるよう、メンター制度を実施しています。
職種や職場が異なる複数の先輩職員(メンター)と新規採用職員(メンティ)でグループを作り、仕事の進め方に限らず、プライベートのことなども幅広く相談ができます。
ワークライフバランスの実現が可能な職場です
育児休業や看護のための休暇のほか、育児部分休業や育児短時間勤務など、育児のための各種制度が整っています。また、育児や介護に対する職員の理解もあり、仕事と家庭の両立がしやすい職場です。最近では、男性職員の育児休業取得も増えています。
多様な働き方が可能な制度を整えています
群馬県では、テレワークや無線LANの整備などさまざまな方法で「働き方改革」を進めています。職員一人ひとりが多様な働き方を実現し、業務を効率化することで質の高い県民サービスの提供を目指します。
基本情報
会社名 | 群馬県(グンマケン) |
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代表者氏名 | 山本 一太 |
所在地 |
〒371-8570 群馬県前橋市大手町1-1-1 |
創業・設立 | 明治4年10月 |
資本金 | |
売上高(年商) | |
従業員数 | 4,229人(2023年4月現在)知事部局等における職員数 |
群馬県内事業所 | 県庁(前橋) |
取得認証・認定制度 | |
Gターンシップ | 参加していない |
奨学金返還支援制度 | なし |
来年度の新卒採用 | 採用予定あり |
平均有給休暇取得日数 | 12.0日(令和4年度実績。知事部局職員の平均) |
月平均所定外労働時間 | 15.9時間(令和4年度実績。知事部局職員の平均) |
公式サイト | |
関連サイト |
https://www.pref.gunma.jp/site/saiyou/(県職員・警察官採用情報ホームページ) https://twitter.com/gunmaken_saiyou/(群馬県職員採用公式X) |
採用に関する お問い合わせ |
群馬県人事委員会事務局 電話:027-226-2744・2745 Eメール:jini■pref.gunma.lg.jp ※宛名入力は「■」を半角の「@」に置き換えてください。 |