
投稿:2022年6月24日更新:
わが社を紹介します
ニューノーマル社会でのトップランナーを目指す
群馬県では、令和2年度に「新・群馬県総合計画」(ビジョン)を策定しました。
ビジョンでは、20年後の群馬が目指す姿として、「全ての県民が、自ら思い描く人生を生き、幸福を実感できる社会」を掲げています。
この目指すべき群馬の未来像を実現するためには、アフターコロナ、ウィズコロナを見据え、新たな展開に大きく踏み出していくような施策を実施していく必要があります。
群馬県では、こうした新たな分野へ挑戦する意欲を持ち、自ら考え行動できる人材を求めています。
群馬を更に飛躍させるため、一緒に全力で取り組んでいきましょう!
ビジョン実現に向けた7つの政策の柱
2040年に目指す姿の実現に向けて、7つの政策の柱を設定して、様々な取組を行っています。
1.行政と教育のDXの推進
2.災害レジリエンスNo.1の実現
3.医療提供体制の強化
4.県民総活躍社会の実現
5.地域経済循環の形成
6.官民共創コミュニティの育成
7.教育イノベーションの推進と「始動人」の活躍
わが社で働く魅力
群馬県職員の特徴・やりがい・魅力
群馬県職員の仕事は、県全体が対象地域であり、業務内容が多岐に渡っていることが特徴です。幅広い分野で様々な業務を経験でき、自分自身の知見も広がります。
仕事のやりがい・魅力の1つは形に残る仕事ができること。例えば、道路・施設などの社会基盤の整備や、今後何十年も続く行政制度の構築等に携わることができます。また、地域を元気にするというやりがい・魅力もあります。例えば、頑張る県民・企業、自治体等の支援や、社会的に弱い立場の人たちへの支援等を行っています。
充実の研修制度で、本人のやる気を積極的にバックアップします
入庁した直後から「新規採用職員研修」が始まります。その後も「階層別研修」や、「目的別研修」を用意しています。受講形式も、対面研修、オンライン研修、動画視聴研修があり、より研修効果が高まる方法で実施しています。
職員一人ひとりがより質の高い行政を担っていけるよう、充実した研修体制でサポートします。
先輩職員へ気軽に相談できる体制を整えています
新規採用職員が、様々な不安を解消・緩和し、円滑な県庁生活を送れるよう、メンター制度を実施しています。この制度は、職種や職場が異なる複数の先輩職員(メンター)と新規採用職員(メンティ)でグループを作り、おおむね月1回のペースで、面談やメール等を通じた助言や相談の機会を設けるものです。仕事の進め方に限らず、余暇活動やライフプランなど幅広く相談ができます。
ワークライフバランスの実現が可能な職場です
育児休業や看護のための休暇のほか、育児部分休業や育児短時間勤務など、育児のための各種制度が整っています。また、育児や介護に対する職員の理解もあり、仕事と家庭の両立がしやすい職場です。最近では、男性職員の育児休業取得も増えています。


基本情報
会社名 | 群馬県(グンマケン) |
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代表者氏名 | 山本 一太 |
所在地 |
〒371-8570 群馬県前橋市大手町1-1-1 |
創業・設立 | 明治4年10月 |
資本金 | |
売上高(年商) | |
従業員数 | 4,199人(2022年4月現在)知事部局等における職員数 |
群馬県内事業所 | 県庁(前橋) |
取得認証・認定制度 | |
Gターンシップ | 参加していない |
奨学金返還支援制度 | なし |
来年度の新卒採用 | 採用予定あり |
公式サイト | |
関連サイト |
http://www.pref.gunma.jp/saiyou/(県職員・警察官採用情報ホームページ) https://twitter.com/gunmaken_saiyou/(群馬県職員採用公式Twitter) |
採用に関する お問い合わせ |
群馬県人事委員会事務局 電話:027-226-2745 Eメール:jini■pref.gunma.lg.jp ※宛名入力は「■」を半角の「@」に置き換えてください。 |