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わが社を紹介します
企業理念
「私たちは、地図にも残る多くの公共事業を手掛けています」
１９４３年から始まる当社の歴史は木工業から建設業へと移り、創業者の故郷である東吾妻の地で事業を拡大させ８２年が経ちました。現在は、土木一式工事・建築一式工事・ほ装工事・生コンクリート製造販売の４事業を柱に、多くの公共事業を手掛けています。橋や道路など地域に根ざした多くの実績は、私たちの日常の中にあり、時間の経過とともに景色の一部となっていきます。とても大きな達成感のある仕事です。私たち南波建設は、これまで積み上げてきた経験や技術とＩＣＴなどの最新技術を融合させ、地域を守るという責任感を抱き、次世代の建設業をリードしてまいります。
わが社で働く魅力
高品質の技術力が育まれる環境
南波建設は確かな技術力と品質の高さで、数々の表彰を受けてきました。全国でも数少ない農林水産大臣賞の受賞実績は当社の技術力の高さを物語っています。この背景には社員一人ひとりが自分の力を発揮しやすい社風があります。上下関係がフラットで、若手社員が意見を言いやすい環境。質問を歓迎する文化。先輩が新入社員に丁寧に仕事を教え、基礎をしっかりと固めながら成長をサポートしています。このように互いに支えあう社風が、高い技術力の育成につながっています。多くの社員が公共工事の現場を一人で監督できるスキルを身に着けており、当社の品質を支えています。
就活生へメッセージ
働きやすい社風と成長を支える様々な制度
文系出身者など多様なバックグラウンドを持つ社員が活躍しています。施工管理技士やドローン操縦士などの資格を目指す社員を全面的にバックアップ。受験費用や講習費、交通費なども会社が負担し、資格取得後には手当として給与にも反映しています。有給休暇も取得しやすく、完全週休２日制を実現。さらに３連休を取りやすいように業務を調整する仕組みを整え、趣味や旅行を楽しむことができるよう配慮しています。南波建設では５０年１００年と残るインフラを創り上げることを目標に掲げています。地域に深く根付いたこの会社で、大きなやりがいを共に感じましょう。
